新作ジャーマン Migma社（ミグマ）バイオリンの販売｜バイオリン ヴィオラ チェロ

宝の山と言っても良いフォクトラント（ザクセン）、シェーンバッハ地方の優れたマイスター達の新作を集め、世界に販売する窓口としての重要な役割を3世紀にも亘って担い、現在に至っております。当社は1965年 Migma社（ミグマ）の代理店となり、多くのジャーマン・マイスター達の作品を紹介して参りました。今は亡き Theodor Berger（テオドール・ベルガー）、Theo Gläsel（テオ・グレーゼル） 等の作品は当時世界中のディーラー、ヴァイオリニストが嘱望する、まぎれもなき銘器でした。

現在はトップに君臨するマイスターの一人、Klaus Schlegel（クラウス・シュレーゲル）氏が優秀なメーカーの育成に当たっております。では現時点で当社が取り扱っている Migma社（ミグマ）を代表するマイスター9人の作品をご紹介致しましょう。

Migma社（ミグマ）の作品はたとえ工房製であっても純手製で質も高いことから、基本的にはすべてお売りした値段で下取りしております。 ヴィオラの定価は20%増し、チェロは50%増しになります。